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かき揚げレードルの使用方法

かき揚げレードルの使い方

驚き感と満足感で連鎖反応を呼ぶ商品です。

かき揚げレードルで作ったかき揚げは、お店のメニューの看板商品にお勧めです。
お客様は、デッカイかき揚げに驚かれること間違いなし!(*^▽^*)
亀城庵(坂出にあるうどん店)では、φ15cmのかき揚げレードルを使用しています。
私も食べに行った時、正直かき揚げの大きさ・豪華さにびっくりしてしまいました。(^-^*)
また、よくあるのが、「φ120とφ150はどのくらい違うの?」というご質問です。
φ120の方がよく売れております。
φ150だとかき揚げが大きすぎるようです。
(ちなみにページ下部で「出来上がり」に使用している写真は、φ150のかき揚げです。)

以下、レードルを使っている亀城庵の尾崎店長のお話です。

亀城庵尾崎店長

『びっくりかき揚げぶっかけ』を注文されて、『びっくり』というネーミング通りお出ししたときに、お客様が「ほんまにびっくりするわ!」で、会話がはずみ 驚き感と満足感で連鎖反応をよぶ商品です。
運ぶ途中で、「あれ何?!」と、かき揚げの大きさに驚く声がざわざわと上がり、評判を呼び、「うちも同じのをちょうだいっ!」と連鎖反応であちらこちらでかき揚げを頼まれるお客様が増え、気がつけば周りのテーブルみんながびっくりかき揚げをご注文されることもよくあります。
大えびとかき揚げは至難の業です。 作り方も慣れるまでは大変かもしれません。 しかし、お客様の出てきた瞬間のびっくりした表情を見て嬉しくなります。
ぜひ、お勧めの商品として提供していただきたいです。

このページの下の方には、衣のレシピも載せました。

かき揚げレードルの使い方

※当社ではφ12cm、φ15cmのタイプがあります。ここでは、φ12cmを使用しています。(亀城庵では、φ15cm使用。)

手順1

レードルとレードル受け台をセットしてください
注)レードル受け台をセットしない場合は、かき揚材料が膨張するので注意

手順2

材料に薄く粉をまぶし、水で溶いた衣をからめて、レードルの中に入れてください。

★point★
・衣はつけすぎない
・材料をいろんな向きに入れたほうが、出来上がりの見栄えがよくなる
・量はφ12で2つかみくらい
・材料を少しずつゆっくりバラバラになるように入れることで、かき揚げにボリュームが出る。

手順3

かき揚が少し固まるまでレードルはそのままに

手順4

かき揚が固まってきたら、レードルを外してください
・揚げ時間の目安はどのタイプもたったの2分!

手順5

できあがり

衣のレシピ 約20人分
粉(薄力粉) 380g 片栗粉 120g 水 400g だし 350cc 卵 1個

1.水、だしをあわせる。
2.薄力粉・片栗粉をふるいにかけ、あわせる。
3.1に卵を1つ溶きいれて2を入れる。
混雑時は冷蔵庫で保管できないので、衣を入れたボールを、氷を入れた冷水につける。
冷やした衣は早めに使い切る。
(良い状態で、もって3時間程です。)

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